上沼恵美子さんのコメントは面白かったけど、それは芸能界で力があるからであり、M-1グランプリの審査員としての仕事はしてないと思う。単なるお笑いファンのオバちゃんやん。代わりに爆笑問題の太田光さんを座らせるべきでは？
— ココRUI (@r_hosotani) December 3, 2018
共演NGだとか古いこと言ってると、テレビは取り残されていくことでしょう
M-1グランプリって、漫才で１番多くの人々を１番多く笑わせたコンビが優勝するべきじゃないの？
— ココRUI (@r_hosotani) December 3, 2018
M-1グランプリ2018において上手いなあと感心は圧倒的にジャルジャルが一位だが、涙出して腹抱えて笑ったのは破壊力あったトム・ブラウンのみ。
— ココRUI (@r_hosotani) December 2, 2018
前半戦と最終決戦のネタの構成がかぶっていた霜降り明星が優勝というのは納得できない。ただ、このコンビはテレビ受けしそうであり長く売れそうな気がする。
"今こそクイズ番組でして欲しいテレビ企画"
— ココRUI (@r_hosotani) November 25, 2018
『このタレントさんは、現在生きてる？or亡くなってる？』
スタジオのスクリーンにタレントさんの宣材写真が映し出されて、パネラーが生きているか否かを答える。ハズれた場合、裏で待機している潜在写真タレント本人から罰ゲームを受ける。
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