【※"確信犯①"からお読みください】
確信犯①の記事内に、誤用が多くあるとの御指摘がありました。
先ず、誤用していた文章を挙げます。
私は、御指摘の言葉を、”()” 内の意味として、使用していました。
今後も、気が置けない(油断できない)確信犯(悪いことだと分かっていながら行った者)を見つけ次第、報告していく所存です。
こういう奇特(奇妙)な人物を野放しにすれば、下世話(下劣)な記事を量産しそうですし、ハッカー(コンピューターを使用して犯罪をする者)になって姑息(卑怯)な手段で、洗脳(マインドコントロール)情報を流しては、にやけ(キモく笑い)かねない。
また、当人のためにもならず、情けは人の為ならず(情けをかけたら本人のためにならない)なので、破天荒(豪快大胆)と思われるかもしれませんが、悪事を犯した人には、煮え湯を飲ませる(酷い目にあわせる)べきかと。
弱冠者(青二才)の私めには役不足(力不足)で、すぐに煮詰まって(行き詰まって)しまい、鳴かず飛ばず(何の活躍もしない状態)が続きますが、知恵熱(頭を働かせ過ぎて熱)が出ようと、物事をなし崩し(いい加減)にすることないように、努めていこうと思います。
また、世間ずれ(世の中の考えから外れた)な者でして、穿った見方(疑って掛かるような見方)をしてしまったり、流れに棹さして(流れに逆らった行為をして)しまうアダルトチルドレン(子供っぽい大人)な所もありますが、一姫二太郎(理想的な女の子が一人男の子が二人)の三兄弟を孫に持つ初老(六十歳前後)を見習い、落ち着いて、たそがれて(物思いに耽て)から行動を起こしますので、琴線に触れて(怒りを買って)も、つかぬこと(つまらないこと)だと、おもむろ(突然)に批判せず、どうか、心やり(思いやり)をもって、草葉の陰(そっと物陰)から見守って下さい。
記事内容に、憮然(立腹)とされても、無関係なんだから、逆恨み(第三者への八つ当たり)はしないで下さいね。せめて、失笑(笑いも出ないくらいあきれる)程度で許して頂きたい。
因みに、襲撃されても、私は悪運が強い(運の悪い事態に遭っても被害を受けない)という取り柄がありますので、ぞっとしない(恐ろしくない)ですよ。
雨模様(小雨が降ったりやんだりしている様子)が続く毎日ですが、小雨ならば御の字(一応納得できる)ということにして、部屋でテレビばかり観て一人で爆笑(大笑い)せずに、社交的な活動をしましょう。
例え、花も恥じらう乙女(恥ずかしがりやな若女)でも、辛党(辛いのが好きな人)には、良い御店紹介しますから…イチオシの激辛キムチふぐ鍋を口にすれば、間違いなく鳥肌が立ち(感動し)ます。抹茶も美味なので、水菓子(水ようかん)と一緒にどうぞ。
そこの店長は、最高学府(東大)出身ですから、味も経営手腕もピカイチですよ！ でも、庶民的な店で、アナタがセレブ(金持ち)じゃなくても、敷居は高く(高級すぎて入りにくくは)ないです。
店長は、やはり勉強好きで、何事も紐解く(解明する)癖がありますが、意外とユニーク(面白い)なところもあり、急にビンゴゲーム大会を開催してくれたりします。私はブービー(最下位から2番目)を狙ってましたが、惜しくも最下位でした(笑)
因みに奥さんは、かつてプリマドンナ(バレエの女性主役)でした。現在は、バレエ教室の講師をされています。
新宿からなら、半時(三十分)で行けます。そういえば、この店の近くで、百円を募金した(寄付した)なあ。
ではでは、話したいことのサワリ(最初の部分)しか言ってませんが、今日はそろそろ自分的にも潮時(限界)と思っており、これから、深夜バス(夜行バス)に乗って朝まで就寝しなければならないので、やぶさかでない(仕方が無い)ですが、この辺りで一本締め(手を1回だけ叩く)ということに。
パン！
ところが、本来の意味は、以下の、赤字らしいのです。
今後も、気が置けない(油断できない)(気を使う必要がないほど心から打ち解けた)確信犯(悪いことだと分かっていながら行った者)(自らの行為を正しいと信じて犯罪を犯した者)を見つけ次第、報告していく所存です。
こういう奇特(奇妙)(感心)な人物を野放しにすれば、下世話(下劣)(世間でよくいう話)な記事を量産しそうですし、ハッカー(コンピューターを使用して犯罪をする者)(コンピューターに精通した高い技術力や豊富な知識をもつ者)になって姑息(卑怯)(その場しのぎ)な手段で、洗脳(マインドコントロール)(肉体的精神的苦痛を与えて主義思想を根本的に改めさせる)情報を流しては、にやけ(キモく笑う)(男が女のように色っぽい仕草をし)かねない。
また、当人のためにもならず、情けは人の為ならず(情けをかけたら本人のためにならない)(人に親切にすれば巡り巡って良い報いとなって自分に戻ってくる)なので、破天荒(豪快大胆)(誰もしなかったことを初めてする)と思われるかもしれませんが、悪事を犯した人には、煮え湯を飲ませる(酷い目にあわせる)(信頼している人を裏切る)べきかと。
弱冠者(青二才)(男子の二十歳)の私めには役不足(力不足)(チョロい仕事)で、すぐに煮詰まって(行き詰まって)(結論が出る状態になって)しまい、鳴かず飛ばず(何の活躍もしない状態)(将来の活躍に備えて行いを控え機会を待っている状態)が続きますが、知恵熱(頭を働かせ過ぎて熱)(生後半年から1年ぐらいの頃によくみる発熱)が出ようと、物事をなし崩し(いい加減)(少しずつ順番に片付けていく)にすることないように、努めていこうと思います。
また、世間ずれ(世の中の考えから外れた)(世間を渡ってきてずる賢くなっている)な者でして、穿った見方(疑って掛かるような見方)(物事の本質を捉えた見方)をしてしまったり、流れに棹さして(流れに逆らった行為をして)(流れに乗じた行為をして)しまうアダルトチルドレン(子供っぽい大人)(機能不全の家庭で育ち外傷体験を持った大人)な所もありますが、一姫二太郎(理想的な女の子が一人男の子が二人)(子供は最初が女の子で次に男の子が生まれるのが理想的だ)の三兄弟を孫に持つ初老(六十歳前後)(四十歳)を見習い、落ち着いて、たそがれて(物思いに耽て)(盛りを過ぎて衰えて)から行動を起こしますので、琴線に触れて(怒りを買って)(感動して)も、つかぬこと(つまらないこと)(今までの話とは関係のないこと)だと、おもむろ(突然)(ゆっくり)に批判せず、どうか、心やり(思いやり)(憂さ晴らし)をもって、草葉の陰(そっと物陰)(あの世)から見守って下さい。
記事内容に、憮然(立腹)(失望してぼんやり)とされても、無関係なんだから、逆恨み(第三者への八つ当たり)(恨みに思う人から逆に恨まれること)はしないで下さいね。せめて、失笑(笑いも出ないくらいあきれる)(こらえ切れず吹き出して笑う)程度で許して頂きたい。
因みに、襲撃されても、私は悪運が強い(運の悪い事態に遭っても被害を受けない)(悪いことをしても報いを受けずかえって栄える)という取り柄がありますので、ぞっとしない(恐ろしくない)(おもしろくない)ですよ。
雨模様(小雨が降ったりやんだりしている様子)(雨が降りそうな様子)が続く毎日ですが、小雨ならば御の字(一応納得できる)(十分満足できる)ということにして、部屋でテレビばかり観て一人で爆笑(大笑い)(大勢の人が一度にどっと笑う)せずに、社交的な活動をしましょう。
例え、花も恥じらう乙女(恥ずかしがりやな若女)(うら若く美しい女性)でも、辛党(辛いのが好きな人)(酒好きな人)には、良い御店紹介しますから…イチオシの激辛キムチふぐ鍋を口にすれば、間違いなく鳥肌が立ち(感動し)(寒さや恐怖で皮膚に鳥肌が現れ)ます。抹茶も美味なので、水菓子(水ようかん)(果物)と一緒にどうぞ。
そこの店長は、最高学府(東大)(大学)出身ですから、味も経営手腕もピカイチですよ！でも、庶民的な店で、アナタがセレブ(金持ち)(有名人)じゃなくても、敷居は高く(高級すぎて入りにくくは)(相手に不義理などをしてしまい行きにくい家では)ないです。
店長は、やはり勉強好きで、何事も紐解く(解明する)(書物を読む)癖がありますが、意外とユニーク(面白い)(独特)なところもあり、急にビンゴゲーム大会を開催してくれたりします。私はブービー(最下位から2番目)(最下位)を狙ってましたが、惜しくも最下位でした(笑)
因みに奥さんは、かつてプリマドンナ(バレエの女性主役)(オペラの女性主役歌手)でした。現在は、バレエ教室の講師をされています。
新宿からなら、半時(三十分)(一時間)で行けます。そういえば、この店の近くで、百円を募金した(寄付した)(募った)なあ。
ではでは、話したいことのサワリ(最初の部分)(要点)しか言ってませんが、今日はそろそろ自分的にも潮時(限界)(ちょうどいい時期)と思っており、これから、深夜バス(夜行バス)(路線バス運行終了後の深夜時間帯に同じ路線を通常の2～3倍の増運賃で運行するバス)に乗って朝まで就寝しなければならないので、やぶさかでない(仕方が無い)(望むところ)ですが、この辺りで一本締め(手を1回だけ叩く)(3拍、3拍、3拍、1拍のリズムで1回だけ行う)ということに。
パン！(パパパン・パパパン・パパパン・パン)
たかが数行の文章内に、こんなにもたくさん誤用があるとは……
もう、文章書けへんわっ！
元気が無い人々に、檄を飛ばすなんてでけへんわああーーー！！
