カミナリは、マナブ君がタクミ君を叩く切り札を持っている。いつ使うかが勝負時。
— ココRUI (@r_hosotani) January 6, 2018
#THEMANZAI #爆笑問題
— ココRUI (@r_hosotani) December 17, 2017
M1で、爆笑太田とダウンタウン松本が共演するのは来年でしょ!
二人のアドリブ漫才が、LIVEで見れる凄さっ!!
若手出場者をフリとして、二人の掛け合いが爆笑産めること間違いなし。
#THEMANZAI #おぎやはぎ
— ココRUI (@r_hosotani) December 17, 2017
おぎやはぎが成功したのは、二人のキャラが人畜無害で、見た目は優しそうなおじいちゃんなのに、言ってることはキレッキレの猛毒。二人共。
そのどっちつかずさのツンデレ力が群集を右往左往させて魅了してるんだなあ。
#THEMANZAI #ナイツ
— ココRUI (@r_hosotani) December 17, 2017
なんだこのクソ漫才はタカトシのパクリじゃねーかと思ってたら、全てはパクリネタというツッコミでたたみかけるオチを作ったナイス!
結末推理し易いミステリードラマ見つつも、納得させられる素晴らしい構成作れたナイツ。
#M1グランプリ
— ココRUI (@r_hosotani) December 4, 2017
それにしても審査員の年齢層が常に上過ぎる。こんなのじゃ、斬新で壊れた若い芽は摘まれる。他の分野はともかく、笑いに関しては、許せる不良品が選ばれなければ、オモロない。
松本人志は、若い頃から自分の事を一番オモロイと高評価していた。若い松っちゃんも審査員に居なければやで
#M1グランプリ
— ココRUI (@r_hosotani) December 4, 2017
一番笑った数が多くて、腹抱えて笑ったのは、マジカルラブリー。
でも、審査員目線だと、ジャルジャルを一番とする。
アスリート歌手的な技術とテンポを備えながら、それを笑いに変えていたから。